そういえば1周年経ちましたね。
こんばんわ。
中の人のめまです。
そういえばこのBlog始めて1周年過ぎました。
95ステラ再生を目指してなんとなく始めたBlogですが、最近はなんだかすっかり管釣りにはまってしまいましたね。
こんなに嵌るとは思っても居なかったです。
これも一重に
愉快な仲間達に恵まれたおかげだと思います。
そしてBlogを続けているのもどこかで繋がっているまだ合わぬ仲間達と楽しみをBlogを通してちょっとづつお互いで共有できるところがなんとも言えない心地よさと楽しさがあるからですかねー。
まぁなにが言いたいかというと、
これからも宜しくお願いします!って事で。
ということですっかりハマッテしまった管釣りについてでもちょこっとノタレテ見ます。
「釣れる魚を探して釣る」ような釣りばかりしていたのですが、海のオフショアゲームを始めてからは大抵「魚を探す」行為は船長さんに委ねられ、魚の居る場所に連れて行ってくれる。
当然そこに魚は居る訳ですから「いかにしてそこに居る魚を捕るか?」という事に集中出来るという釣り人には美味しいお膳立てがなされる。
自らで探す行為が出来ないのを嫌う方もいらっしゃいますが、そこに魚は居る訳ですからいかに魚に口を使わせるかに集中出来るわけです。
私にはとても「楽チン」な美味しい釣りです。
管釣りもオフショアゲーム同様に魚は確実に居る訳ですから「そこに居る魚をいかに釣るか?」という所に楽しさと魅力を感じるかもーと思っていました。
実際に管釣り始めてみると、「どうやって釣るか?」という事よりも、結局は「釣れる魚を探す」ゲームだなぁと言うのが率直な感想。
棚、場所、そしてカラー、アクション。
いろんな引き出しを組み立てるゲーム性があって想像以上に奥が深い。より良く釣果を望むには決してイージーでは無い。
これはちょいと敷居が高かったなぁと感じたりもしています。。。。ある程度以上を望むのはやはり難しい。
正直、釣れなくてツマンネと思うときもある。
逆にイージーに釣れすぎてツマンネと思うときもある。
じゃ、管釣りのどこらへんにはまった?というと
「いかにアタリを見極めて釣るか?」が私の中の楽しさの中心になってるような気がします。
横でも縦でもライン、バイト、サイトなにかしらのアタリのサインを見極めて釣りたい。
釣れた!では無く、
「アタリを見極めてその結果”釣った!”」
という実感が湧く釣りが
イージーに達成しやすい環境
がそこに用意されているから。
それが私にとっての管釣りの魅力です。
バイトを感じるという事はその時点でフックに掛かっている事になりますので結局は向こうアワセの勘違いで釣っているかもしれませんが、巻き合わせでも、ロッドアクションでも良いんですがそこにフッキングの動作を入れなければ釣れない瞬間ってあると思います。
それを楽しむという意味で私は管釣りにはまってしまいました。
技術的には熟していないと思いますが「なにかしらのアタリを見極めて釣る」という事の楽しさを求めて当面は管釣りにはまると思います。
まぁヘラでも良いんですけどねw
もちろんヘラの釣堀も楽しくて大好きデスヨ。
もっとアタリを感じる為に変なとこで頑張ってますw
02リミテッドシリーズは入手出来なかった。。。。残念
(まだ引っ張るのか@@)
↓押すと中の人は狂喜シマス。↓
関連記事